【朝食編】星野リゾート OMO5東京大塚

星野リゾート OMO5東京大塚(ほしのりぞーと おもふぁいぶとうきょうおおつか)は、星野リゾートが展開する新しいスタイルの都市観光ホテルです。

大塚駅徒歩1分のロケーションは旅行にもビジネスにもアクセス良好な立地。

駅から建物が見えるので場所がすぐにわかりますよ。

ホテルを中心として街全体を一つのリゾートとして

「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」というコンセプトのOMOブランドは地元密着型のワクワクする仕掛けが盛りだくさん!

1泊2日朝食付きプランで宿泊し、【朝食編】と【宿泊編】の2回に分けてご紹介していきます。

今回は【朝食編】です。

エレベーターで4階にあがるとまず目に飛び込んでくるのは都電の世界観を表現した大塚駅前停留所の看板。

看板や吊革は実際に使用されていたものだそう。

さっそくですが、朝食からご紹介。

★ 気になる朝食は?

フロントと同じフロアでいただける朝食はとにかく魅力がいっぱいです。

朝食会場になっているのは開放感のある『OMOカフェ』。ウッド調のぬくもりある空間はゆったりとした朝時間を過ごせます。

★ 7種から選べる「OMOrningリゾット」

朝食にごはんが食べられる嬉しさってありませんか?

オシャレな器に盛られているのはリゾットです。

こちらは女性に人気の鮭いくら


お出汁がほっこりと優しくも鮭といくらのほどよい塩みがいいアクセントです。

鮭もゴロゴロとしており食べ応えもあります。

その他にも生ハムをあしらった洋風なものから、深川めし風の和テイストのものまであり、

その朝の体調や気分で選ぶことができます。

前夜に食べ過ぎてしてしまった…なんて人にもリゾットは嬉しいですね。

現在のメニューは以外の通りです

・チーズ卵

・トマト海老

・生ハムジェノベーゼ

・かぼちゃリコッタ

・カレー野菜

・鮭いくら

・深川あさり

(※内容が変更になる可能性もあります)

お気に入りの味を見つけてみて。

★ パン好きの方、必見!


アメリカンブレックファーストでは焼きたての5種類のパンをいただけます。少しずつ沢山の種類が食べられ、満足感もあります。厚切りベーコンやふわふわのスクランブルエッグがセットになった朝食になっています。

朝食はフリードリンク制で、宿泊したタイミングでは大塚の名物店「マルキク矢島園」の”緑茶deアールグレイ”という飲み物が爽やかで印象的でした。

カフェは宿泊者以外にも外来利用可能となっています。

ぜひ利用してみて。

時間:7:00~10:30

フリードリンク制

※仕入れ状況により、料理内容の一部が変更になる場合があります。

次回はOMOブランドの地元密着型のワクワクする仕掛けについてご紹介します。

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星野リゾート OMO5東京大塚

〒170-0004 東京都豊島区北大塚2丁目26−1

https://omo-hotels.com/otsuka/

OMOカフェ

https://omo-hotels.com/otsuka/omocafe/

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